04 / PIPELINE

パイプライン

RESEARCH PROGRAM 01

近位筋優位型遺伝性運動感覚ニューロパチー(HMSN-P)

TFG遺伝子のP285L変異を一塩基単位で修復するアデニン塩基編集の研究です。

対象疾患
HMSN-P
標的
TFG P285L変異
アプローチ
AAVベクターを用いたアデニン塩基編集
研究段階
基礎・非臨床研究

PUBLISHED EVIDENCE

公開済みの非臨床成果

CiRA、理化学研究所、徳島大学、神戸大学等の研究グループによる成果です。

01

MOUSE MODEL

運動機能と神経病理の改善

HMSN-Pモデルマウスで、運動神経軸索の減少抑制、運動機能の改善、生存期間の延長が報告されました。

02

PATIENT-DERIVED MODEL

異常凝集と神経細胞死の減少

患者さん由来iPS細胞から作製した神経筋オルガノイドで、変異TFGタンパク質の異常な凝集と神経細胞死の減少が報告されました。

RESEARCH STAGE

現在の位置づけ

本成果は、動物モデルとヒト細胞由来モデルにおける概念実証です。患者さんへの治療提供段階ではありません。

今後の検証課題

  • 安全性とオフターゲットの評価
  • 投与方法・送達技術の最適化
  • 長期的な効果と持続性の確認

SOURCE

2026年9月18日 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)発表

※本ページは公開済みの学術成果を紹介するものです。会社が独自に臨床開発中の製品であること、または治療の有効性・安全性が確立していることを示すものではありません。

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